シアルガオ島

サーフィンの世界大会が開かれる


シアルガオ島 Shiargao Island

北スリガオ州(Province of Surigao del Norte)に属するシアルガオ島は、マニラからSKYJETが直行便を1日1便運航しています。(現在は不明です。) 公共機関やジプニーなどは見られなく、トライクルが走り回っているのはよく見かけました。
予約の際、送迎を予約している方が良さそうです。

サーフィンをする目的で来る観光客が多い事から、格安ホテルに長期滞在するすると同時に、バイクレンタルも行っていました。宿泊費は様々ですが、相部屋だと1泊1,000円以下はザラにありますし、普通の部屋でも1,000円台も多々あります。

偏西風の関係だと思うのですが、太平洋側には良い波が立つようで観光客も多いのですが、島の反対側に回るとマングローブが多く自生しており、貧困層の多い地域になります。
タガログ語は通じなく、セブアノ語は通じるとのことでした。フィリピンの特徴なのか、英語と現地語を混ぜての会話も面白おかしく乗ってくれます。

今回シアルガオ島に訪れたのは、ゴミ調査他の目的でお邪魔しました。滞在中、北スリガオ州政府の皆様には、島内の案内をして頂き、帰りは空港まで送迎して頂きましたことを感謝申し上げます。


① Vivo Inn Siargao

お世話になった宿泊先です。 








近くを散歩


② General Luna












③ Denaville Resort










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